こんにちは!
今日は、ラボ人(らぼんちゅ)、陽大(ようた と呼びます)くんを紹介します。
プログラミング大好きの神之嶺小3年生。
ちょっと人見知りで、不思議な世界観を持ってます。
横顔が私にそっくり?? それもそのはず、私の息子です(^ ^;)
学校帰りに、ラボに立ち寄っては大好きなプログラミングにハマって・・・。
もちろん宿題もやってますよ(^ ^)
さて、そんな陽大くんですが、今日は、私にとってめちゃくちゃ嬉しいことがありました。
特に指示もしていないのですが、陽大が住んでいる宝島(ほうしま と呼びます)地区のゴミ拾いをしたようです。
私も嬉しくて、思わず記念撮影(^ ^)
私、こう見えて(どう見えてる?)、近所の子供たち(私の子供を含む)が遊んでいる付近にお菓子のゴミなんか落ちていると、「誰じゃ!ゴミ捨てたのは!!!拾わんかい!!!」と怒り散らす怖い人を演じています(^ ^;)
でも、子供達に「皆で、まちのゴミ拾いをしてきなさい」と言ったことはないんですよね。
今日突然、息子がゴミ拾ってくると言って飛び出し、本当に拾ってきたのでびっくり。
本当に嬉しかったです。
少しゴミ拾いの様子を聞いてみると・・・
・近所の女の子たちが手伝ってくれたー
・近所の男の子たちに笑われたー
・壁とかの穴に空き缶が突っ込まれてたー
・空き地に結構ゴミが散らかってるー
と自慢げに語ってくれました。
女の子たちが手伝ってくれたというのは、大きいですねー。
子どもたちが自らゴミ拾ってる宝島集落には、ゴミを捨てる子もいなければ、もちろんゴミを捨てる大人もいないはず・・。素敵な集落になると思います。
これからなんか良いことありそう(^ ^)
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