昨日、ラボに嬉しい電話がかかってきました。
中学生の時に、ラボに来たことがあって、それを思い出して電話をくださったとのこと。
今、大学で化学の研究をしていて、化学の教育にVR(仮想現実)を活用できないか?といったテーマだそうです。今度、海外の大学に留学するそうで、留学が終わって戻ってきた後に、大好きな徳之島の子供たちの教育に貢献できる何かがしたい!とのことで、まだ何の構想もないけど、まずはラボに電話くださったそうです。
嬉しくて、即、全力で応援します!と伝えました(^^)
異国の大学での研究、いろいろと大変な面もあると思いますが、きっと良い経験となるはずです。まずは自分磨きを頑張ってくださいね!
そして是非、島の子供たちの憧れの存在となってもらって、『憧れの連鎖』の一翼を担ってもらえたら嬉しいです。
ラボも7年目。これからこういう相談が増えてくると嬉しいですね。
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